<618>高野女人道と奥の院
ネコ好き ![]()
今回は高野山に行ってきました。寒波が長く続いて昨日も20センチの積雪があったそ
うです。登山口の不動坂口女人堂です。
高野七口と言って、ここ不動坂口も七つの入り口のひとつです。
今回は黒河口を除いた六つの入り口を巡り歩きします。
それぞれの入り口には女人堂が有ったようですが、今はここひとつだけが残っています。
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お竹地蔵の横から登ります。
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しっかりと雪を踏みしめて、幸い先行の登山者がトレースを残してくれています。
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最初は寒かったですが、一汗掻いて被服の調整です。
ここには三角点も有ります。
ここから大門に向かって下ります。
途中で根本大塔が見えるところが有りました。昔の女性達もここから遠くにお堂を拝ん
だそうです。
こんな所からお堂を拝んだ女人禁制は明治の5年まで続いたそうです。
キレイな新雪を踏みしめて歩きます。こんなに雪が多いとは思っていなかったと言う声
がしてました。
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大門口の標識です。ここから大門は直ぐでした。
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気温計はマイナス3.5度
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ただ風が無いのでそんなには寒さを感じませんでした。
お助け地蔵です。願い事を一つだけ叶えてくれるそうです。
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そこのすぐ側にも雪に埋もれて石仏が居られます。 ![]()
杉林の中を進み一度人家の間を通ったりして、女人道の標識に導かれて進みます。
本日の最大の急坂です。一帯はすっかり木が伐採されています。その分見晴らしは良かったです。
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相の浦口です。日当たりがあって風も当たらないのでここでお昼です。
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しばらく林道を歩きます。ここで小辺路と分かれて雪の谷に下りていきます。
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すっぽりと埋まった橋を渡りました。
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円通律寺、門前に葷酒山門に入るを許さずと有りました。
いまでも修行の寺として一般の方は門内に入れません。
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しばらく林道を歩き、弥勒峠に向かって山道を登ります。
峠には大雪の中に石仏が居られます。
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小さなアップダウンの雪道を歩きます。木漏れ日がきれいでとても感じの良い道でした。
最後に急な坂を降りて、ここは大峰口です。
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奥の院中の橋の駐車場の裏手に出ました。
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今回は、きれいな新雪の中を歩きました。さらさらで歩きよかったですが、この時期はアイゼンが必携ストックも輪を大きな物に付け替えて持って行きましょう。
この後はそれぞれ奥の院を弘法大師の御廟までお参りに例年よりは多い雪道を歩きました。
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高野三山と今回の女人道の両方を尋ねて歩くとより高野山を感じられますよ。
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