<618>高野女人道と奥の院

|2012/02/04|投稿者:山々日記ライター|カテゴリー:関西・和歌山コメント(0)

cat ネコ好き cat

今回は高野山に行ってきました。寒波が長く続いて昨日も20センチの積雪があったそ
うです。登山口の不動坂口女人堂です。

IMG_0003.JPGIMG_0004.JPGIMG_0005.JPGIMG_0006.JPG 

 


高野七口と言って、ここ不動坂口も七つの入り口のひとつです。
今回は黒河口を除いた六つの入り口を巡り歩きします。
それぞれの入り口には女人堂が有ったようですが、今はここひとつだけが残っています。
IMG_0007.JPG
お竹地蔵の横から登ります。
IMG_0008.JPG

 

 

 

 

 

しっかりと雪を踏みしめて、幸い先行の登山者がトレースを残してくれています。
IMG_0009.JPG

 

 

 

 

 

約30分程で最初のピーク、弁天岳に到着。
IMG_0010.JPGIMG_0011.JPG

 

 

 

 

 
最初は寒かったですが、一汗掻いて被服の調整です。
ここには三角点も有ります。

ここから大門に向かって下ります。
途中で根本大塔が見えるところが有りました。昔の女性達もここから遠くにお堂を拝ん
だそうです。
IMG_0012.JPG 
こんな所からお堂を拝んだ女人禁制は明治の5年まで続いたそうです。


 

 

 

キレイな新雪を踏みしめて歩きます。こんなに雪が多いとは思っていなかったと言う声
がしてました。
IMG_0013.JPG
大門口の標識です。ここから大門は直ぐでした。
IMG_0014.JPG


 

 

 

 

高野山の入り口に建つ大きな門でした。
IMG_0015.JPGIMG_0016.JPGIMG_0017.JPG

 

 

 

 

 

 

気温計はマイナス3.5度
IMG_0019.JPG
ただ風が無いのでそんなには寒さを感じませんでした。








お助け地蔵です。願い事を一つだけ叶えてくれるそうです。
IMG_0020.JPG
そこのすぐ側にも雪に埋もれて石仏が居られます。  IMG_0021.JPG

 

 

 

 

 



杉林の中を進み一度人家の間を通ったりして、女人道の標識に導かれて進みます。
本日の最大の急坂です。一帯はすっかり木が伐採されています。その分見晴らしは良かったです。
IMG_0022.JPG
相の浦口です。日当たりがあって風も当たらないのでここでお昼です。
IMG_0023.JPG

 

 

 

 



青空が広がってきました。
IMG_0024.JPG


 

 

 

 


大滝口です、ここは小辺路との交差点になります。
IMG_0025.JPGIMG_0026.JPG

 

 

 

 



しばらく林道を歩きます。ここで小辺路と分かれて雪の谷に下りていきます。
IMG_0027.JPG

 

 

 

 

 

すっぽりと埋まった橋を渡りました。
IMG_0028.JPG
円通律寺、門前に葷酒山門に入るを許さずと有りました。
いまでも修行の寺として一般の方は門内に入れません。
IMG_0029.JPG

 

 

 

 

 

しばらく林道を歩き、弥勒峠に向かって山道を登ります。
峠には大雪の中に石仏が居られます。
IMG_0030.JPG


 

 

 

 


小さなアップダウンの雪道を歩きます。木漏れ日がきれいでとても感じの良い道でした。
最後に急な坂を降りて、ここは大峰口です。
IMG_0031.JPG
奥の院中の橋の駐車場の裏手に出ました。
IMG_0032.JPG

 

 

 

 



今回は、きれいな新雪の中を歩きました。さらさらで歩きよかったですが、この時期はアイゼンが必携ストックも輪を大きな物に付け替えて持って行きましょう。

この後はそれぞれ奥の院を弘法大師の御廟までお参りに例年よりは多い雪道を歩きました。
IMG_0034.JPGIMG_0035.JPGIMG_0036.JPGIMG_0037.JPGIMG_0038.JPG  

 

 

 

 

 

 

 

 

 



高野三山と今回の女人道の両方を尋ねて歩くとより高野山を感じられますよ。 

 

 

 


コメントする